前回の記事(SADEE 2を利用したリソース測定試験)で紹介した「jconsole」ですが、J2SE 5.0から利用することが出来ます。Sunに詳しい説明が書いてありますので、jconsole の使用を参照してください。
前回紹介した、リソースの試験では、半日間SADEE 2のシナリオを実行していました。結果は、テスト開始からヒープメモリの使用量が上昇して行き、ある一定値付近でガベージコレクション(GC)が実行された事が、jconsoleのグラフから確認できました。
作成したシナリオが、例えば、全てローカル上の変数で、全て解放されることが予想される場合に、明らかに、テスト開始時のヒープメモリの使用量までメモリが解放されていないということが判明すれば、プログラム上で間違えていると取られる事が出来ます。
jconsoleは、まだまだこの先、リソース測定試験以外でも利用することが予想されるので、今から使っていこうかなと考えています。
Tomcatをjconsoleで監視する関連Webです。
rough justice jconsoleでTomcat(JVM)の監視