連載記事「マイコン制御基礎以前」は、途中から流し読みしていたのですが、「印加」という言葉が使われていました。専門用語というと横文字や略語のイメージがありましたが、漢字にも当然あるですね。横文字や略語は、何かを略していたり翻訳して説明されているので、調べるとわりと解りやすいのですが、その言葉自体が新たに使われているのは、感覚で理解しないとしっくりこないですよね。IT用語にも多く、はじめはしっくりきませんが、使い続けていたり、読んでいくと違和感なく理解できているですよね。
上記の記事の次に、図解ロボット技術入門シリーズ ロボット入門を読んでいたのですが、ロボットの種類が紹介されていました。ロボットの種類として、図解ロボット技術入門シリーズ ロボット入門のリンクを辿ってもらうと、目次の「1・3 ロボットの種類」を見てもらうとわかるのですが、12種類に分かれていることがわかります。多いと感じるか少ないと感じるかは、人それぞれだと思いますが、それぞれの中にもさらに分類されています。
読んでいた中で、これは面白そうだなとか完成したら役に立ちそうだと思いながら読んでいたので、紹介します。ロボットの種類の中に「多目的ロボット」がありますが、多目的ロボットは「ASIMO」を代表とするロボットなので、みなさん知っていると思うので多目的ロボットは抜きで考えます。
●作業支援ロボット
一つ目は、作業支援ロボットが実際に実用化され仕事場や家に置いてあったら面白そうかなと思います。実際に仕事場や家に置いてあってもどれだけ生活が変わるかというのもあるのですが、現時点で考えてもあまり変わらないと思います。コスト的にいえば、自分や他の人がやった方がよいでしょうから。。。
ただ、環境によっては、ロボットの恩恵を受けると思います。私の場合は、見える意味でのロボットらしいさがあるので、実用化されると面白そうかなと思います。見えるとは、日常で見えるという意味です。あまり深く突っ込むとそもそものロボットの定義から考えなくてはいけませんが、見えないロボットとは、自動車などの製造現場で使用されている作業用ロボットを想定しています。たぶん、作業用ロボットがコストパフォーマンスが圧倒的に良いですが。。。
ちなみに、ロボットはハードだけではなくソフトだけの場合もロボットとして考えられています。たとえば、検索エンジンやWebの収集など。
現在、作業支援ロボットとして、愛・地球博に出品されたwakamaruなどがあります。
●レスキュー支援ロボット
二つ目は、レスキュー支援ロボットです。実用的なのは、独立して動くロボットではなく、ショベルカーのように、人が直接操縦したり、遠隔操作によって支援を受けながら動くロボットがあります。レスキュー支援というのは、守りの為に使用されているので、あまり見かける機会がないと思いますが(ない方が良いですが)、ロボットのイメージでとして、ハード面でイメージしやすいからです。例えば、瓦礫をどかすなど。
保育園に通っていた頃、特警ウインスペクターや特救指令ソルブレインを見ていたという思い出もあるので。
現在、レスキュー支援ロボットとして、テムザックなどがあります。
●ロボットキット
三つ目は、Beauto Chaserなどのロボットキットです。教育用やホビー用として販売されています。個人が楽しめるというは、コンピュータなどと同じではないでしょうか。
現在、ロボットキットとして、KHR-2HVなどがあります。