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5時間目 まとめの時間

 単位ごとの最後の時間である5時間目は、まとめや問題を解く時間にしたいと考えています。

1−5−1.プログラミング

 ソースを記述して、コンパイルから実行までの流れをまとめて整理してみます。
はじめに、メモ帳などのテキストエディタを立ち上げ、作成したいプログラムを書きます。
ファイルの保存は、「public class クラス名」のクラス名で保存する必要があります。
たとえば、「public class Sample1_5_1 {」なら「Sample1_5_1.java」になります。
次に、「コマンド プロンプト」を立ち上げて、実行するファイルのフォルダ場所に移動します。
移動するコマンドは、「cd」で移動したい場所に移動できます。
現在が、Cドライブで、Dドライブの「first_java」フォルダに移動したいなら次のような操作になります。
C:\>D:
D:\>cd first_java
D:\first_java>
実行したい場所に移動できたなら、コンパイル作業が必要になります。
ファイル名が、「Sample1_5_1.java」なら以下のようになります。
D:\first_java>javac Sample1_5_1.java

D:\first_java>
何も表示されなけば、問題なくコンパイルされています。
実行するには、
D:\first_java>java Sample1_5_1
コンパイル

D:\first_java>
のように、「java」コマンドを使います。
javaコマンドには、「.class」をつけないで指定します。

フローチャートで流れを見てみましょう。
「ファイルを作成しプログラム入力」

「javac」コンパイル

「java」実行

1−5−2.問題を解こう

 問題を解いてもらうと思いますが、まずは、操作に慣れてもらうために単位1の問題は、実行してもらうだけ の単純なものです。
●単位1 問題 以下のソースをコンパイルせよ。
Sample1_5_1.java
public class Sample1_5_1 {
    public static void main(String[] args) {
        new Compile().view();
    }
}

class Compile {
    public void view() {
        System.out.println("コンパイル");
    }
}

問題といっても、今回は、答えが先に書いてありましたね。
「1−5−1.プログラミング」と見比べてみて下さい。
はじめから覚える必要なくて、実行の方法が忘れてしまったら、この時間を見ても構いません。

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