「C for UNIX」目次
導入編 C言語プログラミングのヒント
UNIXの長所・短所
C言語の長所・短所
本書でのC言語記述のルール
プログラムを早く作るには
プログラムを安全に作るには
ツールを使いこなす
入門編 UNIXシステムコール
構造体・共用体・ビットフィールド
可変引数について
ディレクトリ内容の読み出し
freopenについて
静的なメモリ割り当て
動的なメモリ割り当て
mmapについて
スリープについて(シグナルの例)
fork,exec,pipeについて
popen,pcloseについて(waitについて)
TCP/IPプログラム(クライアント)
TCP/IPプログラム(サーバ)
RPCについて(高レベル関数群)
RPCについて(低レベル関数群)
FIFO(名前付きパイプ)について
共有メモリについて
セマフォについて
メッセージについて
検索
strtok、2バイト文字について
2バイト文字
全角・半角変換について
1バイト単位での文字入力について
CURSESについて
実践編1 マルチクライアント住所録サーバを作ろう
フェーズ1 プログラムのスケルトン
フェーズ2 基本処理の記述
フェーズ3 マルチクライアントの実現方法
フェーズ4 送信サイズの対応
フェーズ5 コマンドの解釈(基本処理)
フェーズ6 コマンドの解釈(トークンで切り出し)
フェーズ7 コマンドの解釈(分岐処理)
フェーズ8 住所録の仕様
フェーズ9 データ登録
フェーズ10 データ検索
フェーズ11 データ削除
フェーズ12 データ更新
フェーズ13 排他制御
まとめ データベースサーバへの発展の可能性
実践編2 CURSESで専用クライアントを作ろう
フェーズ1プログラムのスケルトン
フェーズ2 初期化処理
フェーズ3 通信関連
フェーズ4 メニュー
フェーズ5 登録画面
フェーズ6 検索画面
フェーズ7 削除画面
フェーズ8 更新画面
フェーズ9 プリント機能を追加する
総括編 SE・プログラマという仕事
プログラムの信頼性
高速化・低CPU負荷を目指せ
プログラムの寿命
仕事としてのプログラミング
プログラマ・SEの心がけ
索引
from 2000/9/13