GUN

WAのパラオーディナンス・ウルチメイト・コンプ・スペシャル。
アイアンマッチがとても気に入ったので、ドットサイトを装着できるものが欲しくなったのだ・・・。
アイアンマッチのマウントレール付きのオプティカルマッチも良いのだが、どうせなら他のタイプも楽しいかと。
パラオーディナンスは初めてだ！

	この銃は結構こだわった仕様で、普通のサイトはついておらず、リアサイト部分にはコッキングレバーがついている。マウントレールが邪魔でコッキングが難しい為だ。さらにスライドはショートストロークになっていて、スライドストップしない。 WAにしては珍しく、HWではなく、ABS製。スピード重視ということだろう。ただABSと入っても金属部品が多く、ドットサイトも載せるので結構重たくなる。
	コンペセイターは金属製。バレルはインナーバレルがコンペセイター先端まであるのではなく、別のアウターばれるがある。ちょっと珍しい作り。フロントサイト部分はカバー部品がついている。マウントレールは方持ちだが、結構しっかりした作り。
	ドットサイトはチューブタイプを使っていたのだが、重たいので軽量なオープンタイプをつけてみた。狙いやすさはチューブタイプという気もするが、軽いので手が疲れにくい。マルゼン（ワルサー）のプラ製軽量サイト。安いが結構使える感じ。
	コッキングレバーは金属製で、削り出し。カスタム部品っぽい感じがたまらない。この形状は結構珍しい。スライド上部に出っ張らないのでマウントレールを低く出来る。ただし、置くときには邪魔。
	スライドロックレバーは無く、代わりに左手の親指置きがついている。これは結構構えやすくなる。マウントレールが方持ちで、結構フレームに力がかかるが、金属製の補助フレームがあり、上手く強度を稼いでいる感じだ。個人的にはトリガーガードが四角くないのが非常に残念だが、パラオーディナンスで四角いのは見たこと無いからしょうがないか・・・。
	マガジンはアイアンマッチと同じ形状で互換性があるが、バンパー部分がかなり違い、そのままでは上手くはまらない。
	パラオーディナンスはグリップ部分がオーソドックスな作りで、キャスピアンと同じようなタイプといえる。強度的には実銃ではキャスピアンはちょっと問題があったらしいが、パラオーディナンスの方がやっぱり頑丈そうに見える。握りやすさはどちらも同じくらい。丸いので握りやすいが、STI系と比べると滑りやすい気もする。
	マッチガンタイプも揃ってきた・・・。
	ウルチメイトコンプは実に良く当たる。回転も非常に速い。ただし相当うるさい。。競技には本当に向いている感じがするが、実際競技の様子の紹介を見ると、さらにすごいカスタマイズがされた銃が多いみたい。スピードコンプもリボルバーとしては本当に良く当たる、というより、スピードコンプ以外のリボルバーガスガンはブローバックガスガンにそもそも全くかなわないものがほとんど。リボルバーはカートのばらつきがあるが、軽くて静かにじっくり楽しめる。ただしやっぱり装弾数が全く違うので、バシバシ打つのは面倒。
	実はマルゼンのこのターゲットを買ってしまっていて、これが結構楽しいのだ。安いのにちゃんと電光表示してくれる。部屋の中で距離は規定の5mより近いのだが、STIハイブリッドコンプ、アイアンマッチ、パラオーディナンスともしっかり狙えば満点が出せる。リボルバーではスピードコンプなら満点が出せるが、たまにばらついてしまう。あまりパワーの無い銃だと当たっても表示されない・・・。とても楽しいのだが、BB弾は部屋中に散乱してしまう！

	この銃は結構こだわった仕様で、普通のサイトはついておらず、リアサイト部分にはコッキングレバーがついている。マウントレールが邪魔でコッキングが難しい為だ。さらにスライドはショートストロークになっていて、スライドストップしない。 WAにしては珍しく、HWではなく、ABS製。スピード重視ということだろう。ただABSと入っても金属部品が多く、ドットサイトも載せるので結構重たくなる。
	コンペセイターは金属製。バレルはインナーバレルがコンペセイター先端まであるのではなく、別のアウターばれるがある。ちょっと珍しい作り。フロントサイト部分はカバー部品がついている。マウントレールは方持ちだが、結構しっかりした作り。
	ドットサイトはチューブタイプを使っていたのだが、重たいので軽量なオープンタイプをつけてみた。狙いやすさはチューブタイプという気もするが、軽いので手が疲れにくい。マルゼン（ワルサー）のプラ製軽量サイト。安いが結構使える感じ。
	コッキングレバーは金属製で、削り出し。カスタム部品っぽい感じがたまらない。この形状は結構珍しい。スライド上部に出っ張らないのでマウントレールを低く出来る。ただし、置くときには邪魔。
	スライドロックレバーは無く、代わりに左手の親指置きがついている。これは結構構えやすくなる。マウントレールが方持ちで、結構フレームに力がかかるが、金属製の補助フレームがあり、上手く強度を稼いでいる感じだ。個人的にはトリガーガードが四角くないのが非常に残念だが、パラオーディナンスで四角いのは見たこと無いからしょうがないか・・・。
	マガジンはアイアンマッチと同じ形状で互換性があるが、バンパー部分がかなり違い、そのままでは上手くはまらない。
	パラオーディナンスはグリップ部分がオーソドックスな作りで、キャスピアンと同じようなタイプといえる。強度的には実銃ではキャスピアンはちょっと問題があったらしいが、パラオーディナンスの方がやっぱり頑丈そうに見える。握りやすさはどちらも同じくらい。丸いので握りやすいが、STI系と比べると滑りやすい気もする。
	マッチガンタイプも揃ってきた・・・。
	ウルチメイトコンプは実に良く当たる。回転も非常に速い。ただし相当うるさい。。競技には本当に向いている感じがするが、実際競技の様子の紹介を見ると、さらにすごいカスタマイズがされた銃が多いみたい。スピードコンプもリボルバーとしては本当に良く当たる、というより、スピードコンプ以外のリボルバーガスガンはブローバックガスガンにそもそも全くかなわないものがほとんど。リボルバーはカートのばらつきがあるが、軽くて静かにじっくり楽しめる。ただしやっぱり装弾数が全く違うので、バシバシ打つのは面倒。
	実はマルゼンのこのターゲットを買ってしまっていて、これが結構楽しいのだ。安いのにちゃんと電光表示してくれる。部屋の中で距離は規定の5mより近いのだが、STIハイブリッドコンプ、アイアンマッチ、パラオーディナンスともしっかり狙えば満点が出せる。リボルバーではスピードコンプなら満点が出せるが、たまにばらついてしまう。あまりパワーの無い銃だと当たっても表示されない・・・。とても楽しいのだが、BB弾は部屋中に散乱してしまう！