「プログラミングでメシが食えるか!?」目次

はじめに
第1部プログラマーのスキル編
00 一流プログラマのプログラムの作り方
01 動くプログラムを素早く作るには
02 プロトタイプは先に作るべきか
03 トップダウンかボトムアップか?
04 仕様書が先かプログラムが先か?
05 構造化プログラミングを正しく理解する
06 「構造化プログラミング」メイン関数から作る
07 「構造化プログラミング」メイン関数で行う処理を記述する
08 「構造化プログラミング」サブ関数を作り呼び出す
09 「構造化プログラミング」動作確認はいつすべきか
10 構造化プログラミングをまとめる
11 プログラムをうまく連携させる
12 コーディング量はできるだけ減らす
13 自分の得意なパターンを見つける
14 高品質なプログラムを作るには
15 チェックリストを作れば万全か
16 古いコードを使う方が安全か
17 ソースにコメントは必要か
18 関数名・変数名はどう名付けるか
19 ライブラリとソースの蓄積はどっちが有効か
20 オブジェクト指向は必要か
21 開発手法は何を身に付けるべきか
22 高性能なプログラムを作るには
23 CPU消費量はどう減らすか
24 メモリー消費量はどう減らすか
25 繰り返し処理に潜む罠に気を付ける
26 マルチプロセス・マルチスレッドは積極的に使え?
27 性能測定はいつ行うのがいいか
28 高性能化のためのポイントはほかにもある
29 他人のプログラムのバグを見つけるには
30 デバッガーを使いこなす
31 ログ出力を追加する
32 通信タイプのプログラムがうまく動かないときは
33 不具合がいつも起きるわけではないときは
34 修正がもはや不可能なときは
35 プログラミングで行き詰ったらどうする
36 なぜ行き詰るのか突き止める
37 時間をかければ解決できるのか
38 どうやってプログラミングの力をつけるのか
39 まずは真似からで十分
40 これからプログラミングを勉強したい人は
41 ある程度プログラミングに自信のある人は
42 一流の自負がある人へ
第2部プログラマーの仕事編
43 一流プログラマーの仕事の仕方
44 プログラマーの仕事とは何だろう?
45 何でもできた方がいいか
46 プログラマーはSEより下ですか
47 望む仕事を持ってくるにはどうするか
48 仕事をもらえる秘訣はあるか
49 売らない製品を作ることに意味はあるか
50 本を書きませんかと聞かれたら
51 一流のプログラマーの時間の使い方
52 プログラマーのタイプ別やりがいとは?
53 製品開発に楽しみはあるか
54 受託開発に楽しみはあるか
55 障害解決に楽しみはあるか
56 プログラマーはどうやって儲けるのか
57 常駐は避けるべきか
58 得意分野を持つか何でも屋か
59 流用は手抜きか、それとも?
60 仕事の条件を有利にするには
61 一流のプログラマーに仕事を依頼するコツ
62 開発言語にはこだわるべきか?
63 資格は必要か
64 後輩はこうすればよく育つ
65 プログラマーが就職するとき
66 会社との賢い付き合い方
67 オフショア開発はプログラマーを駆逐するか
68 プログラマー定年説は今でも生きているのか
おわりに

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from 2007/1/13