シルク99−5
父 トウカイテイオー
母 シルクラブレター(母父 レオダーバン)
この馬にした理由
私がシルクに入会した際に初めて出資したシルクラブレターの初子です。同一年度(平成3年)の日本ダービー1,2着馬が父と母父という組み合わせです。父のトウカイテイオーは言わずとしれた天才サラブレッド。母父レオダーバンは種牡馬として泣かず飛ばずの状況下にあるが、父マルゼンスキーが母父としても力を発揮した様にレオダーバンも母父として成功する可能性も残されている。
牝系では、5代母から英・愛年度代表馬,愛3歳チャンピオンのSir Ivor。4代母からはオークス馬シャダイアイバー、その子ガレオン、ステッペンウルフ、エアジハードの母のアイシーゴーグル。新潟記念など8勝をあげたダイナオレンジ、その子センターライジングなどがでている。
ちなみに母シルクラブレターは同じトウカイテイオーの子供を流産しており、この子が初子となる。
戦績