レンズ比較その12
レンズの比較の12ページ目です。
今回はメールフレンドの斎藤さんと銀座松屋中古カメラ市でごいっしょした後、レンズをお借りしてまたまた比較してみました。
まずは無限遠の比較。中心部はいずれもシャープですが、周辺の描写がレンズによって異なります。だいたいF値が暗いレンズほどシャープな感じです。フィルムはダイナハイカラー。絞りF2.8、シャッター速度1/500です。ボディはM3。なお、参考に一緒に持っていったALPA+マクロスイターの結果も載せます。条件は一緒です。
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続いて近距離の比較。フィルムはダイナハイカラー。絞りF2.8、シャッター速度1/125、ボディはM3。撮影中に日が陰ったりし、あまり条件は揃っていません。
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今度は明るいレンズのみ比較しました。ズミクロン対トプコールにジュピターも加えて・・・。フィルムはダイナハイカラー、絞りはいずれもF2。
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本当は他にヘキサー50mmF3.5やキャノンセレナー135mmF4もあったのですが、距離計連動カムが不調で、ピンぼけでした。ヘキサーはなかなか色も良かったので残念です。
中古カメラ市自体は私にとってはあまりに高い物ばかりで、なにもGETできなかったのですが、斎藤さんと銀座をぶらぶらし、昼食をごいっしょしながら、カメラ談義、そして、カメラをテーブルに並べていじり、大変楽しいひとときを過ごせました。斎藤さんはレオタックス、オリンパスペンFT、ミノックスBそしてLマウントレンズ群を持ってきてくれて、レオタックスの精密感や、ペンFTの面白い仕組み、ミノックスの小ささに感心しました。
何も買えなかった欲求不満から二人で新宿に移動し、二人でちょっとした物をGETしてしまったのでした・・・。やはり趣味も一人でこそこそやっているのも良いですが、仲間がいると一層盛り上がって楽しいものです。
斎藤さんに見せて頂いた機材
レストランで撮影したので、マクロスイター絞り開放で締まりの無い写真ですみません・・・。おっと、ペンFTやミノックス、斎藤さん本人の写真を撮り忘れてます・・・。
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ヘキサー50mmF3.5です。残念ながら距離計連動カムの調子が悪くてピントが合いませんでしたが、ピントが合っているところはすばらしかったですし、色・立体感もすばらしいレンズのようです。テッサータイプです。エルマーと同じような位置づけですが、絞りリングは扱いやすいように出来ています(その分沈胴の量は少ないですが)。 |
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トプコールS50mmF2です。ずっしりと重たく、持っているだけでうれしくなれるレンズです。作りの感じとしてはズマリットと似たような感じです。レンズ構成などは分かりませんが、写りはなかなか。特に中心部のシャープさはすばらしい。色も問題ないですし、周辺がちょっとあまいのが惜しいですが、昔の明るいレンズで絞りを開け気味だとたいていそうですね。 |
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キャノン50mmF2.8です。テッサータイプながら新種のガラスによりF2.8を実現した、と本で読んだことがあります。これまた実にシャープな写りで、周辺までバッチリです。鏡胴もしっかりしており、今のキャノンのレンズとは大違い(失礼)。 |
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キャノンのセレナー135mmF4です。斎藤さんが中古カメラ市で格安で見つけたもので、実に重たく、しっかりした作りです。斎藤さんの手入れがすばらしく、ピカピカ。これもちょっと距離計連動カムが合わなかったのでピントがずれてましたが、それ以外はバッチリでした。 |
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斎藤さんのレオタックス+トプコールSです。なぜか斎藤さんのホームページにはこのレオタックスが登場しないのですが・・・。これまた手入れが完璧で、ピカピカで動作もバッチリ。ちょっとレンジファインダーの像の上下ずれがありましたが。しかし、レオタックスの作りの良さはなかなかです。 |