ニコンレンズ

ニコンレンズ作例

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ニコンFマウント レンズ

ニッコールSC 50mm F1.4 Ai改造

 FE2をいただいたときに一緒にいただいたレンズで、Ai改造タイプです。金属でしっかり作られており、FやF2に装着するとデザイン的に良さそうです。クラシックなスタイルも気に入っていますが、F4Sに装着すると、マルチパターン測光が使えない(開放F値補正が無いため)のが残念です。もともとF4Sに装着するとデザイン的にとても違和感があります。最近のレンズに比べるとコントラストが低く写るようです。ボケは硬く、2線ボケがはっきり出ますので、ポートレートなどには使いにくいレンズです。

ニッコールAi 35-70mm F3.5

 FE2をいただいた方から更にいただいた物で、高価なレンズで、きっと自分では買わなかった(買えなかった)と思います。。現在のズームレンズに比べるとズーム比も小さく、その割に大きくて重たいのですが、開放F値もまあまあ明るく、なんと言っても写りが非常に良いレンズだと思います。最近購入したズームレンズなどと比べると特に逆光などの悪条件で差が大きく出る感じです。マクロもきれいです。ボケも変な癖はありません。今後も大事に使いたいレンズです。残念なのは開放F値を変化させないためか、ワイド側で勝手に絞りが絞られる点で、絞られなければF2.8位の明るさになるような気がするのと、フィルターがピント合わせで回転してしまう点です。いまだにプロがFM2などと組み合わせて使っているのを見掛けます。

AFニッコール 85mm F1.8(売却)

 娘を撮るために明るい中望遠レンズがほしくなり、購入しました。ニコンにはF1.4もあるのですが、高価なのでF1.8にしましたが、それでも十分明るく、室内でも便利です。レンズ自体は口径も大きいので割と重たい感じですが、シグマよりはずいぶんしっかりした感じで、高級感もあると思います。リアフォーカスなのでフィルター使用も便利ですし、ピントが合うのも早いです。写りは開放を頻繁に使うのですが、それでも十分な写りで、気に入っているレンズです。F4Sに装着するとデザイン的なバランスも良く、F4Sのカタログでも2枚ほどこのレンズが装着された状態の写真が使われていましたが、FE2に装着するとバランスが悪い感じです。もう少し近寄れればと思いますが、値段も比較的安く、おすすめのレンズだと思います。AF時にフォーカスリングが回転するのは使いにくいですが、値段が安いのでしょうがないかもしれません。フォーカスリングはスカスカでMF使用時はあまり使いやすくありません。現代的でハイコントラストでシャープですが、絞り開放ではボケがちょっとうるさい感じもします。

AFニッコール 50mm F1.4(売却)

 SC50mmF1.4のボケがあまりに汚いのと、せっかくのF4のAFを活かそうと思い購入しました。F1.4という明るさながら非常に安価でうれしいレンズです。ライカのレンズとは大違いですね。AFで全群移動ですが、ピントリングが意外とトルクがあり、MFでも快適に使えます。その分AF速度は遅い気もしますが。描写も期待通り、ボケもSCよりはずいぶん柔らかく、満足できます。ただ、国産でないのがちょっと残念ですが。50mmは部屋の中で子供を撮ったりするにはぴったりの画角で、近接能力も85mmよりずっと高いので便利です。85mmF1.8もそうですが、ボディがプラスチックでちゃちな感じはやっぱりさみしいです。AFニッコール85mmF1.8とならべると同じデザインで大きさだけが違う感じでうれしいです。コントラストもボケも標準的で、あまり面白みは無いかもしれません。

Aiニッコール 50mm F1.8
ais50mmf1_8.jpg (3642 バイト)
 ニッコールとしては実にコンパクトな標準レンズです。ニコンEMが登場したときにニコンレンズシリーズEが誕生しましたが、その1本をニッコールとして体裁を整えて売り出された物です。テッサータイプではなく、ガウスタイプなので圧倒的に薄いわけでもないですが、ニコンとしては貴重です。FE2に付けるととてもコンパクトで軽量な、持ち歩きに向いたセットになります。描写も何ら問題はなく、ちゃんと45cmまで近接できますし、常用できます。パンケーキタイプのレンズは最近人気が高く、このレンズも意外と人気があるようです。ニコンでは他にGNニッコールが薄いですが、こちらは絞りとピントが連動するフラッシュ用の仕組みが組み込まれていて、普通に使うにはピントリングが逆まわりだったり、ちょっと使いにくいです。が、中古では高値で売られています。描写はニッコールとしては柔らかく、F1.4クラスよりもかえって大きくボケる感じです。コントラストは普通で、やさしい描写なので、ニッコールの中では私は好きなレンズです。

ニコンおもしろレンズ工房
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 「ぎょぎょっと魚眼20mmF8」「ぐぐっとマクロ120mmF4.8ふわっとソフト90mmF4.5」「どどっと望遠400mmF8」の3本4機能のセットで、ニコンから限定販売された物を中古で入手しました。
 ぎょぎょっと魚眼はパンフォーカスの魚眼レンズで、独特の歪んだ描写が楽しめますが、20mmと魚眼としてはワイドではないのでそれほど極端ではありません。絞りも無いので、本当にただのレンズです。やや暗いのですが、パンフォーカスなのでしょうがないでしょう。
 ぐぐっとマクロとふわっとソフトはレンズをちょっと組み替えて2種類のレンズとなります。絞りはないですが、ピント調整は可能です。マクロは画質がやや落ちるものの更に近接可能に組むことも出来ます。マクロといっても120mmなのでそれほど近寄って撮る感じではありません。ソフトはピントあわせが大変なくらい、光がにじんでくれます。このソフトレンズだけでも十分に価値が有る気がします。
 どどっと望遠は格納時はコンパクトに、使用時はドーンと長くなります。ゴルゴ13がライフルを組み立てるような感覚が味わえます。絞りは無く、400mmでF8ですのでちょっと暗いですが、その分実にコンパクトで持ち運ぶ気分になれます。500mmF5.6のミラーレンズは持って出かけるには相当の心構えが必要ですから。ピントあわせはもちろん可能ですが、単純なカム構造ですのであわせにくいです。
 要するに絞りを省略し、ピント調整も単純なカムだけとし、コストダウンを図って気軽に交換レンズを楽しんでもらおう、という商品です。レンズボディはちゃんと金属なんですが、マウントはプラスチックだったり、面白い作りですが、まじめなガラスレンズですし、十分実用も可能です。これだけの物が2万円以下で手に入るのですから、実にニコンらしくない商品ですね。でも、どこのメーカーでも出しているような安いシステムを作るくらいならこのような楽しめる物を作った方がニコンユーザーとしてはうれしいですね。
 メールフレンドの斎藤さんが詳細にレポートをホームページに掲載されています。


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