TEAM LOSI XXX-S Brushless RTR

 ロッシのXXX-Sは既に後継機、JRX-SさらにJRX-S-Rが出ていて、XXX-Sは現状、RTRが2種類出ているだけである。JRX-Sも面白い構造なのだが、XXX-Sはなんと言っても駆動系の砂利対策がかなりすばらしく、駐車場や家の前で走らせることを考えるととても興味があったのだ。XXX-Sの最終型はGRAPHITE P+USという、プラ部品がグラファイト混入になったタイプで、キットでフルオプション状態で魅力的なのだが、砂利対策と言う面ではシャーシが穴だらけで、どうせなら古いタイプのシャーシが良いかな、と思っていたらRTRがアメリカならまだ新品で売っていることがわかり、さらにRTRにはブラシレスモーターがセットになったものがあると言うことで、海外通販でGETした!

RTRなので、プロポもセットなのだが、JRのプロポなのは良いのだが日本では使えない75MHz・・・。

まあ、どうせFMで使いたいので、潔く諦めた。

とりあえず資金難なので、他からサーボと受信機を移植し、めでたくFM40MHzとなった。サーボはデジタルなのだが受信機はハイレスポンスがもう余っていないのでノーマルタイプ。

バッテリーはバラセルとストレートパックどちらでもOK。もちろん私はストレートパックしか持っていない。

ほぼノーマル状態なのだが、たまたまリアサスキャリア(?)が安売りだったので、アルミ部品にした。ここだけ赤いのが目立つ・・・。

オイルダンパーのオイル漏れがひどく、4本とも組みなおした。ロッシのダンパーは相当きつく閉め込まないとオイルが漏れるのだ。ただ、スプリング調整がリングで固定するタイプで非常にやりにくい。ネジのタイプにしたいところだがロッシの部品はほとんど売っていないし結構高いのだ。

もともとフルベアリングなのだが、ステアリング部分がプラベアだったので、ベアリングに交換しておいた。ガタが減る。

ノバックのブラシレスモーターとコントローラー。10.5T相当らしいが、走らせて見るともっと速い感じだ。トルクが10.5T相当で、最高回転数はもっともっと速い感じなのかもしれない。

ブラシレスコントローラーは普通のタイプに比べるとちょっと大きい。モーターとは3本の太い配線の他、センサーの配線で結ばれている。

バックもできるのは私としてはうれしい。

ノバックの単品売りのモーターに比べると、黒い部分が違い、おそらく樹脂製。単品売りのは金属製だと思う。コントローラーもプログラム設定可能数が違う。

XXX-Sの特徴的な部分はやっぱりこのベルト駆動の部分。1ベルトドライブなのだが、それが完全にカバーされている。

さらにメンテナンス面も配慮してある。

基本的には駆動系は完全にカバーされているので、埃や砂利はまず入らない。オフロードのXXX-4も同じ構造だ。なんでJRX-Rはむき出しにしてしまったのだろう・・・。やっぱり重さとかかな?実際TRF415MSXに比べると100gくらい重たいと思う。

裏のカバーを外すとベルトのメンテナンスも可能だ。前後のプーリーの部分も比較的簡単に外せる。

グラファイトシャーシはもっと穴だらけだが、どうせ私は走らせる前にテープで全部塞ぐので・・・。

ピニオンはかなり小さく、確か48Pの22T。

1ベルトドライブはなかなか面白いベルトの這い方をしているが、やっぱり2ベルトに比べると歯飛びしやすい気がする。

ロッシはほとんどのネジがインチ規格なので、工具が大変だ。6角ドライバーが3種、6角のボックスドライバーが3種必要。あまり他では使わないので揃えるのはちょっと気が重い。

ボディは塗装済みのアルファロメオ156だ。シールは自分で貼る部分もある。カラーリングは格好良いが、エアブラシではなく印刷なので近くで見るとやっぱりエアブラシとはかなり違う。

ホイールは一般的なものもつく。付属のものはあまり精度が高くなく、ちょっとぶれる。

アルファ156は知り合いが乗っているので良く知っているのだが、かなりデフォルメされている。

でも、この手のラジコンでアルファは珍しい。

車高はサーキットではないのでやっぱりかなり高めにしてある。ただフロントのサスがやわらかく、ブラシレスモーターは結構ブレーキが急なのでこれだけ高くしても前をこする。
前から見るとまるで猫のよう?

全体的にタミヤに比べると精度は低い感じもするが、走らせればそう違いは感じないし、組み立て調整でちょっと気を配れば十分だと言う感じだ。

動画

屋外走行

自宅の前で、息子に撮影させたので、またまた手ぶれが激しいが少しはマシになった。TRF415MSXはまだ外で走らせていないのだが、XXX-Sは早速走らせてみた。いやー、ブラシレスは恐ろしく速い!圧倒的な加速だ。音もちょっと違う感じ。ブレーキもちょっと強力すぎ。ABSを使うと多少は良くなる。ブラシレスモーターは抵抗が少なく、手で押しても滑らかなのだが、その為かバッテリーの持ちも結構良い感じだ。タイヤはラジアルだが意外とグリップする。ロッシのタイヤはオフロードも良かったからねぇ。

フロントサスをもう少し硬くしたいところだ。ブレーキでフロントをこする。フロントワンウエイを使っても良さそうだ。最小回転半径はかなり小さいのだが、ハンドルを切ると前輪がかなりぶれる。

ギアやプーリーにはほとんど砂利や埃は入らず、実に快適だ。ただしサーボ付近にかなり砂利が集まるようで、ステアリングに多少影響が出ることがあった。

前後ボールデフで、フロントワンウエイも使ってみたいが結構高い・・・。安定性はかなりあると思う。操縦は楽な方だろう。

いやー、ブラシレスはすごいしメンテナンスも楽だし、XXX-Sも実に楽しい!

インチネジでなければもっと日本でも気楽に楽しめると思うのだが・・・。

 

いつものミニッツ走行会で、1/10も3台持っていって走らせた。
走らせるのは気分最高なのだが、家に帰ってからの手入れが非常に面倒・・・。まあブラシレスモーターはほとんどメンテナンスしなくて大丈夫なので少しはマシだ。

動画はそれぞれのページに追加した!

動画

屋外走行2

XXX-Sは3台のうちでは一番ステアリングがクイックな感じだ。速いことは速いのだが、やっぱり他の2台の方が速い気もする。が、電池の持ちはブラシレスモーターの効果か、これが一番という感じだった。一緒に走っているのはヨコモのBDMだ!27ターンモーターだが、加速が少し落ちるくらいで、バッテリーの持ちはかなり違うので、こういう感じに気楽に走らせるならその方が良いなぁ。。ちなみに、BDMもアルファ156!並べて写真を撮っておけばよかった・・・。

ドリフトの皆さん

私はドリフトタイプを持っていかなかったのだが、2台ドリフト走行も楽しんでいた。ヨコモのドリパケとタミヤのシャフトのシャーシだ。ミニッツのドリフトと違ってこちらは豪快で単純に楽しい!

 

ところで、多少オプション部品を装着している。フロント部分では、ネジのショックボディ、スプリング、スタビライザー、バンパー補強、アルミのサスマウント。
リアも、ネジのショックボディ、スプリング、スタビライザー。

あと、ベルトもロングタイプに交換し、プーリーも一緒に変えている。

スパーとピニオンも歯の細かいタイプにしてある。

上記のオプションは効果がどのくらいあるかは微妙で、自己満足という気もするが、6角ハブは効果絶大。JRX-S用だが、これにするだけでホイールのブレがかなり減る。もちろんタイヤ交換時もピンをなくさなくて便利だ。インチサイズなので国産のは大抵合わない。。

サーボセイバーも実はタミヤのものに交換してある。オリジナルのはちょっとガタが感じられた。

オプション部品はやや高いが、それ以上にそもそもほとんど店にない。海外から直接取り寄せたものもあるが、送料が・・・。

 

久しぶりにミニッツ走行会に参加!ついでに1/10も走らせたが、既に真夏の暑さだ・・・。

BDMのアルファロメオ156が今回もきてくれたので、並べて記念撮影!

ボディだけ中古でGETしたそうで、ボディメーカーは不明だそうだ。。

ロッシの156と並べると結構違うものだ。前の方はまだ似ている方。

後はリアウインドウやバンパー・テールライトなどかなり違う。どちらかというとロッシのほうがナローな感じ?
リアウインドウの傾斜がかなり違う。実写に似ているのはロッシという気がするが、いずれにしてもウインドウが透明なのは良いなぁ・・・。

完成ボディだと大抵デカールだ。。

 


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