• SADEE 2

    「SADEE 2(サディー ツー)」は、日本シー・エー・ディーの開発した純国産のWebシステム用の高負荷試験ツール「SADEE」の後継バージョンです。手作業では再現が難しい同時アクセスや、膨大な数のクライアントからのリクエストを再現します。「SADEE 2」を導入することで、開発段階や製品出荷前の性能試験など試験効率を大幅に高めることが可能になります。試験を実行するためのシナリオデータは、Webブラウザから簡単に作成できるので、難しい知識や操作は必要ありません。また、低価格でありながら Cookieや .NET認証、SSLなどの技術に対応おり、負荷効率も業界トップクラスの性能を実現しています。

    カンタン操作でシナリオ作成

    負荷試験を実行する際の手順書となるシナリオデータは、Webブラウザからのリクエストを「SADEE 2」が中継し、その操作を全て記録することで自動的に作成します。難しい知識や操作は必要なく、Webブラウジングをしている感覚で、容易にシナリオデータを作成する事ができます。

    目的に合わせた2種類の試験方法

    「詳細モード」と「高負荷モード」2種類の試験方法を備えています。「詳細モード」は送受信データを全て記録するため、通信データの解析を目的とする場合に有効な試験方法です。「高負荷モード」は可能な限り高速に大量の試験を実行するため、より高い負荷を与える事を目的とする性能試験などに有効です。

    HTTPS (HTTP over SSL/TLS) に完全対応

    SSLサーバ証明書およびクライアント証明書に対応していますので、HTTPSを導入しているシステムを対象に試験を行うことが可能です。

    ※ SSLクライアント証明書は1つだけ指定可能です

    Cookieおよび埋め込み型のセッション管理に対応

    Cookieおよび埋め込み型のセッション管理(FORM埋め込み型、URL埋め込み型)に対応していますので、セッション管理を導入しているシステムを対象に試験を行うことが可能です。

    ※ JavaScriptにてURLを動的生成する仕組みには未対応です

    FORMデータを実行時に動的書換え

    FORMデータの値を実行単位ごとに指定し、動的に書換えながら実行することが可能です。この機能により、1つのシナリオデータで複数のクライアント(アカウント)からのリクエストを再現することが容易に実現できます。

    ※ 詳細モードのみ対応しています

    製品仕様

    • Windows 2000、XP、2003 Server、Vista
      Linux Kernel 2.6
      Solaris 9、10
      Mac OSX 10.4、10.5
    • 最大1000スレッド
    • 実行ハードウェア毎に1ライセンス必要となります
      ※ 仮想マシン環境においても同様にライセンスが必要です

    ※ 製品仕様は、お客様のご要望に合わせて、柔軟にカスタマイズ可能です

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