その他国産レンズ

その他国産レンズ作例

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ペンタックス Kマウント レンズ

RIKENON 50mmF2(売却)

 上のA50mmF1.4の試写をしているときに、川越の質屋を覗いたら、ジャンクコーナーにこのレンズを見つけてしまいました。なんと980円!!!安すぎですねぇ。もちろんKマウントで、外観は完璧プラスチックで質感も無いのですが、50mmF2といえばズミクロンと同じスペック。見逃せません(なんだか・・・)。絞り羽根枚数も6枚と標準的で、近接も60cmまで、と寂しいです。描写はコントラストもあり、ちょっとボケは硬い感じがしますが、実にまともに写ると思います。クールな感じの色でしょうか。


Vivitar TX(T4?) マウント レンズ

Vivitar 90-230mm F4.5
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 ライカフレックスSLを購入後、装着できるレンズはないかと探していたら、たまたま未使用品のこのレンズを見つけました。ちょっと暗いレンズですが、私にとって圧倒的な魅力があったのは・・・マウント交換式なのです。
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 タムロンのアダプトールのような感じで、マウントが交換できます。ライカフレックスSL用とニコンAi用が付属していました。TXシステムとかかれていますが、ライカフレックスSL用の箱にはT4とかかれています。ライカフレックスSL用、というのが私にとってたまりません。ライカ一眼レフの3つのカムのうち、SLが使用するマウント下部のカム(2カム目)だけがついているのです。したがって、ライカフレックスやRでは露出計が連動しません。SL2はおそらく連動するのですが、ファインダー内絞り表示が出ないはずです。ニコンAi用は爪が無いのでAi以前のボディ・露出計では連動しないでしょう。F4に装着するとレンズ識別ピンがネジに引っかかり、ちょっと装着しにくいですが、一応使えます。
 このレンズは最短撮影距離なんと2m!!!ですが、クローズ・フォーカス・モードで、46cm(だったかな?)まで接写できます。英文のマニュアル・保証書などもついていました。レンズに貼ってある輸出関連のシールによると、89年とかかれています。それほど古くはないようです。89年でライカフレックスSL用というのは変なので、T4という以前のマウント形式のライカフレックスSL用も使える、というものでしょうか。ビビターはアメリカの会社ですが、カメラボディ・レンズともOEMで、日本製が多いようです。現在はコシナのOEMを販売しているようですが、このレンズは日本のどこの会社が製造したのでしょう・・・。レンズにはMade in Japanとかかれていますが・・・。

 描写は意外と現代的な感じで、コントラストも高く、普通に使えるレンズだと思います。マクロモードも中心部は十分シャープですが、周辺や前後のボケはクセが強い感じです。


T2 マウント レンズ

45-135mm F3.5
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 ジャンクコーナーで見つけてGETしたのですが・・・メーカー名もかかれていませんし全くわかりません。M42マウントだと思ったら、なんとネジのピッチが狭いのです。フランジバックもまだまだ長いので、おそらくマウント交換式のシステムではないかと思っています。ボディは金属製でしっかりした作りですばらしいのですが、どうもズームするとピント位置が変わっていってしまいますので、どこか変です・・・。うーん・・・。大口径でカッコいいのに・・・。
 その後、メールで頂いた内山様の情報をもとに、調べたところ、このマウントはT2マウントではないかということになりました。T2マウントも実態は良くわからなかったのですが、キャノンFDマウントのT2アダプターを見つけ、GETしてみたところ、望遠鏡などで使われるTマウントと同じ事がわかりました(本当かどうかはわかりませんが)。

 左がソリゴールブランドのT2マウントで、右の写真が左がTマウント、右はM42のニコン用アダプター。右の2つはネジのピッチが違うこと以外は全く同じです。M42は1mmピッチ、Tマウントは0.75mmらしいです。

 キャノン・ニコンともに無限遠もOKでした。ズーミングでピントが変わるのは私の勘違い。
 試写してみましたが、ファインダーを覗いただけでも結構ソフトな感じです。ピントの山がつかみにくいくらいソフトで、実際に現像結果もソフト。コントラストも低いです。昔はこういうレンズは駄目だ、と思っていましたが、こういうレンズに合った被写体を選ぶことにより他では撮れないような写真が撮れます。ボケのソフトさもすばらしいです。が、最短撮影距離1.9mだけは駄目です・・・。

メールフレンドの吉永さんからの情報によると・・・

42mmT1ネジ
  通称「M42」「プラクチカマウント」
  ヨーロッパやロシアでよく用いられている。
  レンズ側がオスネジになっている。
  ネジのピッチは1.0。

42mmT2ネジ
  通称「Tマウント」
  日本、アメリカの天体望遠鏡用のカメラアダプターの基本形として
  多用されている。
  望遠鏡側がオスネジ。
  ネジピッチは0.75。

ということです。なかなか難しいですね。


ミノルタマウント(?)

MCロッコール-PF55mmF1.7(売却)

 質屋で難ありでGETしたSRT101についていたレンズです。初期の頃のレンズで、ピントリングなども金属で、作りもなかなかしっかりしています。55mmF1.7というスペックからして良く写りそうで、期待していましたが裏切られませんでした。F1.7の割には前玉が大きいです。もちろんコーティングされています。後ボケがちょっとざらつきますが、繊細な描写でミノルタもなかなか気に入りました。MFのミノルタのマウントは何と言う名前だか忘れました・・・。


コニカマウント

ヘキサノン52mmF1.8

 コニカFTAといっしょにGETしたヘキサノンの標準レンズです。古いタイプで、金属ヘリコイドです。一応ジャンクという感じで2000円でGETしましたが、ヘリコイドが重たいのと、フィルターリングがちょっと曲がっているくらいで、ヘリコイドはグリスを追加し、問題無くなりました。実際に写した感じですが、自然な描写が良いです。とくに近接した場合のピンとのあった部分の繊細さと、背景のボケの感じが実に良いです。無限遠方向では特にすごいとは思いませんでしたが。味のあるヘキサノンです。コントラストは低めです。

ヘキサノン28mmF3.5

 ついつい安くするよ、の言葉に負けて買ってしまった、28mmレンズです。ヘキサノンでも28mmF3.5は市場であまっているらしく、もともと安いのですが、さらに負けてもらいました。とくにレンズ自体には問題は無い状態でした。さすがに暗いレンズだけあって、描写は全く問題なく、広角としてはボケも素直でいい感じです。ただ、逆光にはちょっと弱い感じもします。

ヘキサノン40mmF1.8

 コニカのレンズは自然な描写で気に入ったのですが、ボディ(FTA)が使いにくく、なかなか登場しなかったのですが、実は密かにFT-1モーターを狙っていて、ついに購入した際に付いていたレンズです。このレンズも実に評判の良いレンズで、パンケーキながら、最短撮影距離も45cmまで、明るさもF1.8と、立派です。まあ、ニッコールのAiS50mmF1.8Sと同じようなものですが、こちらはフランジバックの短いコニカボディでパンケーキにするため、焦点距離はやや広角になっていますね。
 描写はやはり自然です。やや逆光に弱い感じもします。絞り羽根が6枚で、開放付近で汚い形になるのは残念ですが、FT-1モーターとの組み合わせは実にコンパクトで快適です。

ヘキサノン50mmF1.4

 40mmレンズではやはり私には画角が広すぎですし、もっと明るいレンズが欲しかったので、50mmF1.4をGETしてみました。中期のレンズです。本当は57mmF1.2が欲しいのですが高いので。しかし、予想以上にすばらしい描写で感動です。開放ではノクトンのように甘い感じが綺麗に出て、ちょっと絞ると実に繊細でシャープ。ルックスもサイズの割に前玉が大きく、満足度の高いレンズです。逆光には弱いです。前期の52mmF1.8と並べると前玉の大きさの違いが良くわかります。

ヘキサノン50mmF1.7

 FC-1といっしょにGETしたレンズです。後期のレンズです。ヘキサノンは標準レンズが実にたくさんあり、楽しめるのですが、このレンズはやや廉価版という感じもあり、最短撮影距離も55cm(だったかな?)と、ちょっと手抜きです。こちらもF1.4と並べてみましたが、大きさはかなり違いますね。
ヘキサノン標準レンズが4本になりました。うれしい・・・


L39 ライカスクリューマウント レンズ

Kobalux Wide 28mmF3.5

 ロシアレンズを買おうかと思っていたら欲しいものの程度が良いものが無く、中古屋さんをぶらぶらしていたら妙に奇麗なレンズを見つけてしまいました(値段にしては)。見せてもらうとほぼ未使用状態で、28mmは欲しかったので購入してしまいました。Kobaluxとはきいたことが無かったのですが、日本製で、No.から推測すると1995年製ではないか、と勝手に思っています。不思議なことにアベノン28mmF3.5そっくりで、ピントリングの指かけの形状が違う点と、レンズ周辺の文字が違うこと意外は全く同じではないかと思います。F3.5が残念なのと、絞りの形状が絞っていくと星型になっていくのが不満ですが、新品同様で安い28mmということで満足です。ロシア製でも28mmは暗くて高いものしか無いので良かったと思っています。このレンズも後玉がかなり下がっていて、一眼レフでは無理な設計です。非常にシャープでクリアーな感じです。コントラストもあります。ただ、開放側でかなり周辺光量落ちが目立つときもあります。ぴったり同じメッキの広角用フードも見つけました。


おまけ

ゾリゴール 28-105mm F3.3-4.5

 スペックに自信がありませんが、友人のschwaさんからもらった(借りてる?)レンズです。ニコンマウントとキャノンマウントがありますが、作りが悪く、像のゆがみも大きく、実際に使った記憶は・・・。schwaさんはいまだにズームレンズ反対派ですが、この辺の印象が強いのではないかなと思ってます。今のズームはそんなに悪くないと思うのですが。


ニコンFマウント レンズ

ケンコー AFテレプラス ×2 ニコン用

 ニコン用の2倍テレコンバーターです。F値が2段暗くなるのは痛いですが、焦点距離が倍になるのはうれしいです。一応AFも対応していますが、暗いレンズですと2段暗くなって、AFは動作しません。作りはちゃちな感じですが、とにかくAFレンズの信号すべてボディに渡してくれるのは立派です。Ai以降とAi改造のレンズの違いまでボディに知らせます(というか開放F値レバーまである)。ここまで立派でこの値段はお買い得ではないでしょうか?ただ、強度には問題があり、重たいレンズをつけるとぐらぐらします。

ケンコー マクロテレプラス ニコン用

 中古カメラ屋さんをぶらぶらしていたらなんと3000円で見つけてGETしたマクロテレプラスです。最新型ではなく、ROM情報の伝達などはありません。すでに上のテレプラスを持っているので、2倍テレコンをもう一つ買っても・・・と思ったのですが、こちらのほうが断然頑丈です。上のテレコンはサンニッパクラスですとグラグラしますが、こちらは金属がたっぷり使われているのでがっしりしています。ヘリコイドの感触もすばらしい。上のテレコンとは厚さも異なり、もちろんレンズも違います。
 ヘリコイドを一番短い状態にするとただの2倍テレコン、繰り出していくと、接写が可能になります。50mmレンズで、45cmまで近接できるレンズを使うと、1:1まで接写できます。もちろん2倍テレコン状態なので、100mmのマクロレンズ、という感じになります。50mmF1.4を使うと、100mmF2.8マクロになるので、これは結構マクロとして魅力的です。タムロンSP90mmF2.8マクロと比較してみました(まだ現像中です)。
 広角側のレンズには非常に有効なヘリコイドですが、300mm程度になるとほとんど意味は無くなり、ただの2倍テレコンとなります。


ボディ固定レンズ

ティアラix-G 24mmF3.5

リコー アナスチグマット 8cmF3.5(リコーフレックス)

リコーGR1s(GR28mmF2.8)


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